AWS Toolkit for Eclipseをインストールする
AWS Toolkit for Eclipseをインストールしてみる。
これを使うと、以下のサービスを使った開発が効率化される。
- Amazon EC2 Management
- Amazon RDS Management
- Amazon SimpleDB Management
- AWS Elastic Beanstalk
- AWS Simple Workflow Tools
今回はEclipse 4.2 juno を使用。
Eclipseのメニューで Help → Install New Software を選択。
以下のサイトを追加する。
http://aws.amazon.com/eclipse/
すると、下記のようなツール群が表示される。
これらをすべて選択してインストールする。
すると、EclipseのメニューにAWSのマークが表示される。
メニュー上のPreferencesを選択して、AWSアカウントのアクセスキーとシークレットアクセスキーを設定する。
以上でインストール、設定は完了!
EclipseからElastic Beanstalkなどのサービスと連携して開発ができるようになります。